過去の分析

前回の総合テストの分析がご覧いただけます

受講された方は、その後の学習にご活用ください。
また、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

年中児対象 5月全統オープン総合テスト(第1回)

常識の課題

この中から、いけないことをしている絵の、下の□に△を書きましょう。
そうでない絵の、下の□には○を書きましょう。

分析

P9常識、ルール・マナーの課題です。設問は「いけないことをしている場合は△・そうでない場合は○を書く」という出題になります。

正答率は左上から順に、61.0% 33.8% 46.2% 56.2% 48.1% 50.5% という結果でした。

ルール・マナーは普段の生活を通して教えられる、体験できる常識の課題です。復習され る際に理解していないようでしたら、なぜいけないことなのかを必ず伝えていきましょう。 また、出題内容のレベルにしては正答率が低くなっていますが、この問題では、「いけないことをしている場合は△・そうでない場合は○」を書くという指示があります。最も多 く出題される答え方は、「いけないことをしている場合は○」をつける、あるいはその逆です。今回の出題では答え方がいつもと違うため、間違ってしまったケースも多くあったの ではないでしょうか。しっかりと先生の説明を理解して答えられる練習もしていきましょ う。

年長児対象 5月全統オープン総合テスト(第2回)

言語の課題

左の部屋にある、3つの言葉のはじめの音を組合せると、名前になります。
組合せてできるものを右の部屋から選び、○をつけましょう。

分析

プリントの2ページ、言語の課題です。正答率は1が 25.1%、2が 12.2%でした。左の部屋の絵のはじめの音を組み合わせると、右の部屋のどれになりますかという問題です。こちらの問題は大人には簡単なように見える課題ですが、複雑な課題です。3つの音を覚える、組合せを考えてことばを作る、右の部屋から選ぶというプロセスを経て答えを出す問題です。

復習される際は、どの段階で、つまずいているのかをしっかり確認しましょう。

推理の課題

左のように折った折り紙の黒いところを切り取って広げると、右のどのようになりますか。
右の部屋から選び、○をつけましょう。

分析

こちらの問題はP6、推理の課題で、上の二問は二つ折り、下の二問は四つ折りで切り、広げた形を推理する問題です。

二段目の問題で、右端を選んでしまったときは、つながっているところを切るのか、そうでないところを切るのかによって、広げたときの形が違うことを確認しましょう。

三段目の三角を切った課題ですが、左右に広げると、三角は同じ向きになるのですが、上下に広げたときは、三角の向きがかわるということがポイントです。形が○や□のときは考慮しなくても、正解にたどりつきますので、三角は特に注意することを覚えましょう。二つ折り、四つ折りの課題は小学校によっては非常に難易度の高い問題が出題されます。いろいろな折り方、いろいろな切り方(黒い部分の形)を練習しましょう。