過去の分析

前回の総合テストの分析がご覧いただけます

受講された方は、その後の学習にご活用ください。
また、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

年長児対象 5月全統オープン総合テスト(第2回)

プリント

プリントでは、2ページの言語の課題を解説いたします。
正答率は、(P2@)3つの絵のはじめの音を組合せた名前のものに○をつける問題は、32%
(P2A)3つの絵のはじめの音を組合せた名前のものに○は14%と正答率は低い結果でした。
大人には簡単なように見える課題ですが、この問題はいくつかのステップを踏んで考える複雑な課題です。音を組み合わせてことばを作るということは、ものの名前を知っている、3つの頭の音を覚える、組合せを考える、右の部屋から選ぶといういくつかの思考を経て答えを出します。どこでつまずいているのかをしっかり確認しましょう。

運動課題

運動課題では、指示を守って落ち着いて行動できるということがポイントでした。G運動時、姿勢よく静かに待つ、という問題の正答率が64%となっています。
A手をたたいてからスタートするという課題もそうですが、運動課題では運動の技能だけではなく、しっかりと指示を守って行動するよう心がけましょう。
また、ボールの扱いや両足跳びなど基本的な課題は確実にできるように、ご家庭でも練習しましょう。

実技

最後に実技です。今回、折り紙は、2枚折りました。
そのうち、1枚目は完成するまで先生と一緒に折りました。2枚目は、先生と一緒に折って完成したものを見ながら、自分で考えて折りました。ポイントは、折り目をしっかりつける、角を合わせて折れる。折り紙を画用紙に向かい合わせに貼る。折り紙と画用紙に絵を描く。でした。
入試で折り紙を単独で扱うことは、すくなくなってきましたが、折り紙は、時間の感覚を身に付ける 自分で考えて作るということが出来るので、よい教材です。 折り紙は、しっかり折り目をつける、角を合わせて折る、という大切な手の巧緻性が養われますので、日頃から慣れ親しんでください。