過去の分析

前回の総合テストの分析がご覧いただけます

受講された方は、その後の学習にご活用ください。
また、受講を検討されている方は、ご参考にしてください。

年中児対象 7月全統オープン総合テスト(第2回)

数量の課題

上の□の中には2つの食べ物が書いてあります。
それぞれいくつずつあるか、数えて同じ数の○を下のそれぞれの絵の横の□に書きましょう。

分析

プリントの2ページ、数量の課題、分類計数の問題です。正答率は「おにぎり」が 45.7%、「サンドイッチ」が 41.6%でした。計数は数量の問題の基本中の基本になります。
まずは精確に10までの数を数えられるように練習しましょう。
慣れてきたら、パッと見ただけで5と8のどちらが多いのか、などが判別できるよう練習してください。

個別の課題

これから先生が見せるカードに描いてあるものの名前を言いましょう。

分析

個別課題では、常識問題として、シャモジ(正答率 33.2%)、まな板(正答率 59.7%)、茶碗(正答率 77.2%)、ヤカン(正答率 60.4%)、フライパン(正答率 87.7%)、なべ(正答率 68.3%)の6つの名称を聞きました。
シャモジやヤカンなどは、普段の生活ではなかなか会話に出てこないかとも思いますが、ご家庭でクイズ形式などで名前を覚えていきましょう。
ゲーム感覚で覚えていくとお子さまのやる気を引き出すことができるかと思います。

年長児対象 7月全統オープン総合テスト(第3回)

言葉の課題

プリントの左側の□を見ましょう。3つの絵がありますね。
それぞれの名前の一番最後の音を組み合わせてできる名前を右の絵の中から見つけて、○をつけましょう。

分析

プリントの2ページ、言語の課題です。正答率は1が 58.5%、2が 46.0%でした。
左の部屋の絵のおわりの音を組み合わせると、右の部屋のどれになりますかという問題です。
はじめの音の課題を5月に出題いたしましたが、終わりの音になり難易度は上がっていますが、正答率は大きく向上しています。前回の課題からしっかり復習できていたお子さま が正答できたのかと思います。
今回、間違えてしまっていたときは、復習をしっかり行いましょう。

推理の課題

ネズミが絵の描いてある積み木を押すと1回右に回り、クマが同じように押すと2回右に回り、上の絵のようになります。
では下の積み木をネズミやクマが回すとどうなるでしょうか。
転がす動物の順番に左から並んでいますから、よく考えて最後にどのようになるか選んで○をつけましょう。

分析

こちらの問題はP7、推理の課題で、立体図形の回転を推理する問題です。
正答率は1が 52.0%、2が 34.4%でした。
立体図形の回転ではありますが、考え方は平面 図形の回転と変わりません。
このことが大人には簡単に推理できますが、初めてこのような問題に接したお子さまには難しい課題です。
とりわけ推理の課題は似たような課題、類似問題に出会ったことがあるかどうかが、正答できるかの大きな分かれ目になります。
乳歯までの間にできる限り、いろいろな問題にチャレンジしましょう。